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東京都江戸川区 上篠崎ムスタングクラブ 新井監督インタビュー

引き続いて、江戸川区の市川橋河川敷の野球場からのインタビューです。もうゴールデンウイークですので、学童女子の大会なども始まり、同じ河川敷でもいつくかの大会が同時並行で行われています。

今回はで江戸川区の篠崎野球連盟所属の 上篠崎ムスタングクラブの新井監督さんにインタビューをお願いしました。

 

ムスタングクラブさんは設立45年ほど前ですから、西暦で言うと1971年あたりの設立ですので、とても歴史のあるクラブです。

 

選手は低学年25人、高学年17人の合計42名の選手ですので、とても大きいチームですね! 学校は篠崎第二小学校がメインの小学校だそうです。

 

新井監督さんは就任2年目の監督さんですが、前監督が有名な監督さん(お名前はお聞きしませんでした)なので、色々な面でご苦労はあるようです。

 

 ムスタングクラブの名前ですが、西部劇の暴れ仔馬からの由来で、胸にはMK(ムスタングクラブのロゴ)のロゴが付いているのですが、がとても目立っていました。

インタビュー後記

 ムスタングクラブさんで印象に残ったのは、6年生の父兄がお手伝いをして、その他の父兄は観戦という運営スタイルでした、多くのチームでは全員の当番制が多いと思うのですが、このあたりは他のチームの運営にも参考になるのではないでしょうか?

 

また、練習方法も子供達が楽しめるように、色々工夫をされている様です。

その成果なのか、この日4月10日に区の大会で初勝利上げることが出来ました。

(5/3現在、強豪チームを破りベスト8まで進出中!)

それと多くの監督さんが言われるのは、昔の子供達が町で合うと挨拶してくれたり、何かイベントがあると集まって来てくれる事は、監督をしていて一番の宝ではないでしょうか?

 

 

 

 

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